教育・保育内容

クラス編成

乳児 幼児
年齢 0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児
クラス名 なずな はこべ かりん くすのき ひのき けやき
1号認定 3人 3人 4人
2・3号認定 12人 13人 14人 17人 17人 17人

一人一人を大切にするために

~担当制・流れる日課~
園児たちが安全な環境でゆったりと落ち着いた雰囲気で安心して過ごすために、決まった保育教諭との1対1の関係を大切にしています。
園児たちは幼いほど個々のリズムが違うので、個人差を尊重し、その園児に合わせた食事、排泄、睡眠を考えています。
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そして、園児が不必要に待つ時間や行為が中断されることなく、園児一人一人が見通しを持って日々の生活を送ることが出来るようにしています。

異年齢児混合保育(たてわり保育)・なかよしなかま

~園児同士の関わりが仲間関係を育てます~

3歳児・4歳児・5歳児で混合のグループを作り、異年齢での関わりを大切にしています。年齢の異なる関わりの中で園児たち自身がお互いを肌で感じ、互いを認め合えるようになります。“人との豊かな関わり”が園児を育て、優しさと賢さ、たくましさを備えた生きる力の土台を培います。

~なかよしなかま~

年少児・年中児・年長児の3人組で「なかよしなかま」を作り、生活の基盤にしています。

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遊び

園児の成長に応じた遊びや、そのための遊具、室内外の環境を大切にしています。

~園庭環境~

園には、桜・もみじ・どんぐり・くるみ・ぐみ・栗・柿・ざくろ・キウイ等 季節を感じられる木々や実の生る木々、田んぼや畑があり、そこにはたくさんの虫たちが生息しています。作物や虫の育ちを身近に感じながら、食べ物や生き物を大切にする心を育てます。
園庭委員会を保育教諭で立ち上げ、園児の身体的発達と園庭環境について検討し、自然環境と遊具の充実を図っています。

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~園庭遊具~

園庭には、自分のペースで繰り返し挑戦することができ、達成感を味わえるような
遊具があり、園児に必要な力が自然に身に着くようにしています。また、遊ぶことで想像力や創造性も育ちます。幼いころ思い切り遊んだこどもは、自分で考える力がつき、身体能力も高くなっていきます。

乳児のわらべうた

昔から歌い継がれてきた伝承歌であるわらべうたは、園児の心に響く音楽です。乳児期は特に、主として音楽を受け入れる側であり、1対1でする遊ばせ遊びが、保育教諭と園児の対等で深い人間関係を作ります。
わらべうたで遊ぶことにより、園児たちは自分で愛されていることを実感し、自分を好きになり、情緒的にも安定していきます。園児に多くの喜びを与えられるようにしています。

行事

知識を増やし手先を器用にし、園児の遊びを豊かにして創造性・ファンタジーを高めます。行事には、園児の行事(伝承文化等)と地域や保護者会との行事があります。
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幼児:課業

課業は、体育・環境認識・数・わらべうた、文学、美術(描画と手仕事)です。課業は課題を持ち、保育教諭が計画するものです。園児が自発的に参加しやすい環境を作ることで、能動的な園児を育てます。関心を持つこと、熱中すること、表現したくなる何かがあることが探究心へと繋がり、学びの意欲へつながっていきます。

わらべうた・音楽

わらべうたを教材にして、音楽を聞いたり歌ったりすることで、音に関する感覚を育みます。また、友達と一緒に遊ぶことでお互いを感じ、楽しいと感じる経験を得ることが出来ます。協調性や社会性も身に付けます。

私たちはたくさんの数的な考えに基づいて日常生活を送っています。幼児期に数的な考え方や認知の基礎を育てるためには、身近な経験・材料を使って、数学的概念の獲得と思考することが単に「数が言える」「足し算や引き算を覚える」ことではなく、園児自身の感覚器官を通して生活の中でたくさん経験していくようにします。

描画・手仕事

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描画・手仕事コーナーで、粘土や自由に絵を描いたり、課題に沿って様々な道具や素材を使って表現することで、想像の喜びや描く楽しさを知っていきます。

体育

自分の体を使って、自然運動を基本にして歩き、走り、主要練習、遊びで構成された体育。主に巧緻性、柔軟性、持久力を発達させます。体力が強化されていき、自己コントロールもできるようになっていきます。

文学

お話や詩が好きになり、自ら表現したりする中で、お話と現実を区別する力がつき、状況、場面に応じて行動できるようになるなど生きる力に繋がります。
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環境認識

園児の身近にある自然物・社会的環境について、経験・知識を増やし整理していきます。活動と認識の喜びを体験することで、自らの経験を愛し、愛着を持つようになります。

1日の流れ<0・1・2歳児>

1日の流れ<3・4・5歳児>

活動の様子